ベラのワンダフル・ホーム/保護犬シェルビーがハリウッドスターに!

公開まであと少しの『ベラのワンダフル・ホーム』

バックストーリーのトリビアをご紹介したいと思います。

ベラ役のわんこも保護犬だった?!

保護してくれ温かい「おウチ」を与えてくれたルーカスのもとに帰るため奔走する

ベラを演じたのは、シェルビーちゃん。

実はこのシェルビー、テネシー州のごみ捨て場で発見された保護犬だったんです。


ごみ捨て場からハリウッドスターへ

製作スタッフは『僕のワンダフル・ライフ』の原作者W・ブルース・キャメロンによる本作『ベラのワンダフル・ホーム』の映画化にあたり、ベラ役は保護犬から選ぼうと決めていたそう。

原作の通り、ベラ役はピットブルのミックスである必要があったためネット検索した結果、荒れ果てた環境から保護されテネシー州のシェルターにいたシェルビーにたどり着いた。


保護当時シェルビーはやせ細っていてとても怯えていたそうだが、すぐに打ち解け本来の性格が現れ始める。シェルビーは愛情を求め、周りの注意をひこうと一生懸命だった。

もしもシェルビーの横に立とうものなら、フリフリのしっぽで脚に青あざができるくらい、みんなを笑顔にさせるスペシャルなわんこだった。


シェルビーのシンデレラ・ストーリー

シェルビーに会いに行った原作・脚本のW・ブルース・キャメロン、妻で共同脚本のキャスリン・ミション、そしてドッグトレーナーのテレサ・アン・ミラーは鼻をこすりつけて挨拶してきた明るくチャーミングなシェルビーに一目惚れする。


W・ブルース・キャメロンは「目を見て、この子は人と生きたいんだという意思を感じた」と言う。シェルビーはたくさんのテストをパスし、彼女の聡明さや適応能力を発揮した。そんなシェルビーにW・ブルース・キャメロンは「彼女しかいない」と感じたそうだ。


シェルビーはドッグトレーナーのミラーと共にハリウッドで映画デビューに向け本格的にトレーニングを開始した。


撮影現場で•••

バンクーバーの撮影セットでは、シェルビーと彼女の代役アンバーの安全が厳守されるよう、すべてのスタッフは不適切な現場を見たらすぐに匿名で通報できるよう3つの連絡先を渡され、安全面を最優先に徹底されていた。


W・ブルース・キャメロン曰く「映画での難しい動きにも対応できていたのは、シェルビーが褒められたり、おやつやおもちゃを欲しがっていたから」で「シェルビーやアンバーの安全が第一なのは疑う余地がないほど明確だった」。



その後のシェルビー

撮影終了後のシェルビーはトレーナーのデビー・パールに引き取られ、ベラが退役軍人病院でみんなを癒したように、病院で自閉症の子供たちを癒すセラピー犬として活躍している。ありがとう、シェルビーちゃん(号泣)


シェルビーについて記した新作"Shelby's Story: A Dog's Way Home Tale"を出版したW・ブルース・キャメロンは語る。「シェルビーは一度は悲惨で短い人生を送るはずだった。それが一変して180度変わったんだ」「彼女はスター犬なだけではなくとても素晴らしい子だ」。


シェルビーちゃん熱演の
『ベラのワンダフル・ホーム』は11月8日(金)全国公開
シェルビーちゃんの演技にも大注目です!

References:

Alexander, B. (2019, Jan 9). A Dog's Way Home': How Shelby went from junkyard stray to Hollywood star. USA TODAY. Retrieved from https://www.usatoday.com/

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